2010年3月28日日曜日

Triageされる

先日の続き..

まずは書類を書いて,看護師さんにトリアージされる.
その時に,突然,たまちゃん元気になり,大泣き..

泣かないのを理由に病院へ来たのに,大泣きとはちょっと恥ずかしかった..
その後,2時間ぐらい待って..医師に見てもらい..
元気との太鼓判をもらい帰宅..

このとき,アメリカらしさを感じたのは,
2時間待って廊下での診察というところです.
アメリカの緊急医療の現場は「廊下」なんですね.

もちろん,廊下ですので,いろいろな人が通ります..
子供を2人連れていたので,みんなが双子の注目..心配してくれます.

廊下にベットが並んでおり,そこでの診察で,
たまちゃんだけでなく,みんな廊下で診察です.
隣の人は,廊下で加湿器のようなモノを口に当てて治療してました..

おそらく,重体の人はそのまま手術へ直行できる感じでした.

これで,昼間はほとんど潰れた..
ナンテコッタイ..
まあ,なんともなくて良かったのだが..

トリアージされた たまちゃん 放置プレイですわ..



3 件のコメント:

組長 さんのコメント...

武ちゃん

心配してたけど,良かったね。
とりあえず,一安心!!

Makiko さんのコメント...

よかったですね^^!赤ちゃんは元気が一番?!。。。私も、「長女が泣き止まない」理由で、お医者さんに行ったことがあります。お医者さんについたとたんに泣き止み、しかも「健康・不機嫌」との診断をもらいました。たまきちゃんの逆バージョンでした^^;。懐かしく思い出してしまいました。

Unknown さんのコメント...

組長様

はい,なんだか心配をおかけして申し訳ないっす..
これで,次回は道にも迷わず,落ち着いていけます.
次回は無い方が良いのですが..


Makiko様

夫婦でコメントをみて笑っちゃいました..

咲哉も「泣き止まない」ので,病院に行ったことがありました.その時は,「おっぱいの飲みすぎで気持ち悪い」とのことでした.もしかして二日酔い?

まあ,こんな赤ちゃんの時から飲みすぎとは
大人になったら大変だわ..とほほほ..